「あと3kg痩せたい。」
そう思ってダイエットを始める方は多いですが、私はレッスンでまずお伝えしたいことがあります。
それは、大切なのは体重ではなく、「身体の中身(体組成)」だということです。
体組成って何?
体組成とは、身体が何でできているかを表すものです。
例えば、
- 筋肉
- 脂肪
- 水分
- 骨
など、身体の「中身」のバランスを指します。
同じ身長・同じ体重でも、筋肉が多い人と脂肪が多い人では、見た目はまったく違います。
体重が同じ50kgでも、引き締まって見える人もいれば、なんとなくたるんで見える人もいます。
この違いを生むのが、「体組成」です。
体重だけを減らすダイエットの落とし穴
食事を極端に減らして体重だけを落とすと、脂肪だけでなく筋肉も一緒に減ってしまうことがあります。
筋肉が減ると、
- 基礎代謝が下がる
- リバウンドしやすくなる
- 疲れやすくなる
- 将来の健康にも影響しやすくなる
など、健康面のデメリットがあります。
特に40代以降は、年齢とともに筋肉量が減りやすくなるため、「体重を減らすこと」よりも「筋肉を守ること」がとても大切です。

ピラティスは「外側」を変えるのが得意
ピラティスにはたくさんの魅力があります。
姿勢が整い、身体の使い方が変わることで、
- 猫背や巻き肩の改善
- 美しい姿勢
- しなやかなボディライン
- 動きやすい身体
を目指すことができます。
つまり、見た目の印象を大きく変えてくれるのがピラティスです。
身体の中身を変えるには、生活習慣も大切
一方で、筋肉量を維持・増やし、体脂肪率を下げるには、ピラティスのほかにも、
- 自分に合った食事
- 十分なタンパク質
- 筋力トレーニング
- 日常の活動量(歩く・階段を使うなど)
- 睡眠や休養
といった生活習慣も欠かせません。
外側も、内側も。
私が目指しているのは、
「外側はピラティスで、内側は食事と運動で整える、本質的なボディメイク」です。
姿勢が整うことで美しいボディラインをつくり、身体の中身も健康的に変えていく。
体重という数字だけにとらわれるのではなく、筋肉を大切にしながら、健康的で引き締まった身体を目指す。
そんな身体づくりを、一緒に始めてみませんか?
詳しくはこちら「一生もののボディメイク×ピラティス養成講座」もご覧ください!

